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背中のツボ一覧と効能を解説|繰り返す痛みの根本対処法

「最近、肩とか背中が凝ってつらい…」
「ちょっと痛みが落ち着いてきても、すぐにぶり返す…」

身体の気だるさや繰り返す痛み、本当に嫌になってしまいますよね?

そこで本記事では、繰り返す痛みをセルフケアで和らげる効果が期待できる背中のツボをご紹介します。

あわせて、「元気の応援団ほねごりグループ」がご提案する背中へのアプローチもご紹介するので、身体の不調の根本改善を目指す方はぜひ参考にしてください。

背中のツボ一覧と効能【図付き】

背中のツボは筋肉の緊張を和らげるだけでなく、内臓の疲れや自律神経の乱れを整える「窓口」のような役割を持っています。

肩甲骨まわり(肩こり・背中の張り)

肩甲骨まわりのツボ
ツボの名前場所の目安期待できる効果
膏肓(こうこう)肩甲骨の内側の際(きわ)、真ん中あたりのへこみ。「慢性的な肩こり・背中の痛み」の特効穴。呼吸を深くし、心身の疲れを取ります。
天宗(てんそう)肩甲骨のちょうど真ん中あたりにあるへこみ。肩甲骨周辺の重だるさ、腕のしびれ、胸のつかえ感に。
風門(ふうもん)首の付け根の大きな骨から、下へ背骨2つ分下がり、外側へ指2本分。「風邪の入り口」とも呼ばれ、風邪の引き始めや、首・背中のこわばりに。

背骨沿い(自律神経・胃腸の疲れ)

背骨沿いのツボ
ツボの名前場所の目安期待できる効果
肺兪(はいゆ)風門のさらに下(背骨3つ目)、外側へ指2本分。呼吸器系を整える。姿勢が悪く呼吸が浅い人におすすめ。
心兪(しんゆ)肩甲骨の下端の高さ(背骨5つ目)、外側へ指2本分。ストレスや不安感、動悸など、心(自律神経)の疲れに。
肝兪(かんゆ)背中の真ん中より少し下(背骨9つ目)、外側へ指2本分。目の疲れ(眼精疲労)やイライラ、筋肉の緊張に。

腰まわり(腰痛・冷え)

腰まわりのツボ
ツボの名前場所の目安期待できる効果
腎兪(じんゆ)おへその裏側あたり(ウエストの高さ)、背骨から外側へ指2本分。「腰痛」の代表的なツボ。冷え性、むくみ、慢性疲労に。
志室(ししつ)腎兪からさらに外側へ指2本分。腎兪とセットで押すと効果的。腰の重だるさや排泄機能の調整に。

背中のツボを自分で押すときのコツ

ご自宅でツボ押しを行う際は、以下のポイントに注意しながら行いましょう。

  • 「痛気持ちいい」強さで止める:
    力任せに押すと筋肉の繊維を傷めてしまいます。リラックスし、深い呼吸ができる強さを守りましょう。
  • 1箇所につき30秒〜1分以内にする:
    長時間の圧迫は、揉み返し(炎症)の原因になります。「もう少し押したい」と思うくらいで切り上げるのがコツです。
  • 入浴後など体が温まっている時に行う:
    血流が良く筋肉が緩んでいる状態で行うと、よりツボ押しの良さが分かりやすく、痛みも出にくくなります。
  • 炎症(激痛や熱感)がある時は控える:
    ぎっくり背中のような急性の激痛がある場合、ツボ押しは厳禁です。安静にして痛みが引かない場合は、専門家へ相談しましょう。

なお、セルフケアはあくまで「一時的な緩和」にすぎません。背中は自分で手が届きにくく、無理に押そうとして別の場所に痛みが出る可能性もあります。

「なんとかして自分で…」と無理はせず、まずはお気軽に私たちほねごりまでご相談ください

ピンポイントで背中のツボにアプローチするならほねごりグループまで

「ツボを押しても、その場しのぎにしかならない」
「背中がガチガチすぎて、自分ではどうにもならない」

そんなときは、ほねごりまでお気軽にご相談ください。私たちはその場限りのマッサージではなく、痛みの出ない体作りを目指す「医学的アプローチ」を得意としています。

猫背矯正(姿勢矯正)

猫背矯正は、背中だけでなく首・鎖骨・骨盤といった姿勢に関わる部位をトータルで整え、痛みの出にくい体へと導きます

整えた姿勢を長く維持できるよう、寝ているだけでインナーマッスルを鍛えられる「エクスフィット」などの最新機器も導入。

今あるつらい痛みを取り除きながら、正しい姿勢の維持を目指します。

ほねごり治療
ほねごりの猫背矯正について 詳しく見てみる▼

鍼灸療法(しんきゅう)

鍼灸療法は、手技では届かない筋肉の深いコリや、自律神経・内臓の疲れにアプローチできる施術です。

使用する針は髪の毛ほどの極めて細い針を使用しており、ズーンと響く心地良い刺激が特徴です。

お子さまでも受けられる「小児鍼」もご用意し、患者様一人ひとりの症状に合った施術をご提案いたします。

ほねごり治療
ほねごりの鍼灸療法について 詳しく見てみる▼

トリガーポイント手技療法

トリガーポイントとは、筋肉の痛みの引き金(痛みの根本)となっている部分です。

痛みの根本であるしこりを的確にとらえ、数秒間じっくりと圧をかけ一時的に血流を止めたのちに解放します。

指を離した瞬間、一気に血流が巡り溜まっていた老廃物が押し流され、血行の改善や疼痛の緩和が期待できる施術です。

ほねごり治療
ほねごりのトリガーポイント手技療法について 詳しく見てみる▼

肩甲骨はがし

ほねごりの「肩甲骨はがし」は、凝り固まった肩甲骨周りの筋肉を丁寧に緩め、本来の正しい位置へと導くメニューです。

手技によって肩甲骨の可動域を広げることで、正しい可動域を取り戻すことができます。

ほねごり治療
ほねごりの肩甲骨はがしについて 詳しく見てみる▼

ハイボルト

ハイボルトは、高電圧の刺激を用い、一般的な電気治療器よりも深い層までアプローチできるのが特徴です。

ぎっくり背中のような激痛はもちろん、長年お悩みの五十肩や神経痛、さらには片頭痛など、痛みの原因がどこにあるのかを探り当てる「検査」としての役割も果たします。

ほねごり治療
ほねごりのハイボルトについて 詳しく見てみる▼

まとめ

背中のツボ押しは、日々の疲れをリセットする素晴らしい習慣です。

しかし、「毎日やらないとつらい」「やっても痛みが改善されない」と感じているなら、それは筋肉が限界であるサインかもしれません。

みなさまの元気を応援するほねごりグループでは、患者様一人ひとりの不調がどこからきているのか、その原因をしっかりと解明。

根本改善を目指すための治療のご提案をさせていただきます。

「なんだか最近体が動かしづらい…」
「ツボ押しは聞いたことあるけど、背中は自分じゃ難しい…」

このようなお悩みのある方は、まずはお近くのほねごりまでお気軽にご相談ください!

この記事の監修者
丸山先生
柔道整復師

丸山 洋生(マルヤマ ヒロキ)

■保有資格名(取得年)
柔道整復師(2016年)

■経歴(簡潔に)
ほねごりが1店舗の時からスタッフとして12年目
現場院長、MGRを経て新人研修担当に
ほねごりYoutubeでも活躍中

■専門分野や得意分野
専門分野:矯正施術
得意分野:姿勢分析、手技療法、骨格矯正

■所属学会・団体
特になし

■監修コメント
「現場経験を活かして皆さんにわかりやすくご説明できるように監修しています。」